なめらかなメロディのslip jigです。歌詞がありそうな感じのタイトルですが、聴いたことがありません。どなたかご存知だったりしないでしょうか?
AltanのアルバムThe Blue Idolで、reelとのセットで収録されているのを聴いて覚えました。他の演奏をほとんど知りませんので、私のイメージはAltanのものがベースです。
Blue Idolではslip jig、reelの順のセットで、トラック名がGweebarra BridgeだったのでてっきりGweebarra Bridgeというタイトルのslip jigだと思っていたのですが、ずいぶんたってからGweebarra Bridgeはreelの方だったと知りました。トラッドは曲名が取り違えられて別名が増える、ということがちょいちょいありますが、そのプロセスを実体験したということで。
The Sessionに収録されているバージョンはこちら。私が覚えたのはちょっと違いまして、こんな感じです(細かいところが間違っているかもしれません)。
軽快に弾いたり、ゆったり弾いたりいろいろなようですが、私はゆっくり、だるそうに弾くのが好みです。私の腕だといまいち雰囲気が出ないのが残念なところですが。
私にとっては数少ないslip jigのレパートリーのひとつで、けっこうお気に入りなのですが、セッション等では聴いたことがありません。気に入った方がいらっしゃったら、ぜひ一緒にどうぞ。
音源
- Gil Yslas & Rick May: Comb Your Hair and Curl It
- パブでのライブのようです。一弓でずいぶん長く弾いている箇所が多くて驚きました。slip jigってボウイングが整理しにくくて困ったりしませんか? このフィドラーの弾き方は面白いので真似してみます。
- Comb Your Hair and Curl It / Missing Jig
- Immigrant's Daughterというバンドの演奏です。バンドのメンバーがアップロードしているようです。凝ったアレンジのかっこいい演奏です。
- Comb Your Hair & Curl it - Irish Americana Kim Robertson
- アイリッシュ・ハープのソロ。アップテンポの、迫力のある演奏です。
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